ホロライブ速報

包容力あるからか…

ぶっちゃけそらちゃんは昔の方が忙しかったからな

シオンをはじめ、辞めメンを擁護するわけじゃないけど、限度があるよね。ここまでハネちゃうとそらキャパオーバーのやつが出てきてもおかしくないとは思う。

まぁ、仕事は選べるらしいから甘えだとは思うけど。

名前が売れていたそらちゃん1人でほぼほぼカバーを支えていたんだろうね。それが皆認知度が上がって分担されてきたって感じなんかな。
もちろんスタッフの人数も増えたから支えなきゃいけない人間も増えたけど。

そらちゃんが当時しんどかったのはVTuberに対する当たりの強さも相当あったみたいね
当時のニコニコのVTuber界隈は何でも否定から入るのが当たり前で少しでも褒めるとやれ業者だ工作だと叩かれる状態だったから、応援する人の姿が見えづらい状況だったのがキツかったみたい

のわりに、あくたんは案件ばっかりやってるが。

もし悪者がいるとしたら会社じゃなくて株主かなと思う
水物でいつ暴落するかわからないから目先の利益の為にアコギな事を会社に求め続ける
会社は理屈が通っていれば応じなきゃいけないから負担を演者に押し付ける形になる
そして演者がやること多すぎて辞める流れになっても株主は残った奴らに負担を押し付ける悪循環

収支のたてかたとブランディングよなぁ
配信だけの人や歌ったりしない人、興行等のマネタイズができない人はそれはそれで数字を稼げるとは思うけど、
ホロメン全体のブランディングをバーチャルアイドルであるべきによせたのと数字とりにいきすぎてるのが問題だろうなぁ……

ただ、昔を支えてきた人にファンが多くつくのは必然だし、その人がいなくなったから会社にお金が入らなくなってそのまま資金繰りが厳しくなって潰れる、というのも「仕方ない」「必然」と言わざるを得ないでしょうね
盛者必衰ってこういう仕組みなのかも
箱推しとかならともかく単推しであるという人も決して少なくないでしょうから

個人的にはそんなことどうでもよくて、2期生の記念グッズの販売タイミング、販促の仕方、グッズにいるメンバーなど、あからさまに逆撫でしてくるスタイルがあまりにも許せなかったので会社を信用できなくなったわけですが
そう思うのは申し訳ないけど私だけでいいです…

配信だけして食っていければ良いんだけど、YouTubeが所詮は他の会社だしな
会社としてやっていくなら、そんな人の褌にいつまでもおんぶりだっこできないし。
スバルが求めてた、ホロライブとコラボ時だけ復活するOB部門作ってくれないかな・・・・

それで会社を批判するのもお門違いに思えるからやっぱり「仕方がなかった」っていうのが残念ながら結論なのかもしれませんね

ジッタリンジンを思い出した。
インディーズから大手に入って、売れて、でもやりたいこととやらなきゃいけないことが違ってきたとインディーズに戻った。

それは卒業していったメンバーに失礼だろ
じゃあ卒業していったメンバーはプロ意識もなく遊び半分でやってたのかよ上っ面でコメントしてんなよ失礼すぎるわ

現実でアイドルになれなかったからVtuberでアイドルを目指してるって人、個人Vとか見てるとめちゃ多いからね
元々そういうことするつもりなかった古いメンバーとは方向性が違うってだけでVをアイドルにしようって言う今のホロライブは現代の価値観には合ってる

YouTuberマネジメントのUUUMとかもなかなか厳しいことになって、契約するクリエイター減らしたり、子会社化されたりしたしね。
YouTubeだけで収支整えるのは難しい話ではあるからねぇ…

だから個人でやる方がいいんだろうよ…

極論そっちだよね。

どこかの配達システムよりはマネージャーとかもついてるからまだマシだけど、そろそろ個人事業主扱いなのが無理はありそう、Vtuberさん達。労基...

ホロはグッズのサイン書きみたいな雑務もものすごく多いみたいね
あくあとか卒業してからもサイン書いてたって言ってたし
（それを聞いておどろく椎名さん）

こういうのが「方向性の違い」なんよな

その通りですね
今後はその「やらなくてはいけないこと」の量を減らしてホロメンの負担を軽くして欲しいですね